高知県土佐清水市・大月町・宿毛市 2024年5月18日(土)〜20日(月) 2泊3日【100,000円】

辺境の地で暮らす人と魚と食に出会う「どっぷり高知旅」

日本でいちばん東京から遠いといわれる土佐清水を中心にダイナミックな自然を体感、自分で釣った魚を食したり、鰤ハマチ加工を見学します。

【食事回数】
【送迎の有無】

現地実習プログラム概要

【1日目】
◇土佐清水市:足摺岬で四国霊場第38番札所「金剛福寺」参拝とご住職の法話拝聴、
足摺岬展望台から荒々しい足摺ブルーの海を遠望、
松尾地区では海に突き出た奇景「竜宮神社」探検、アコウの巨木見学、
中浜地区では鰹節製造「たけまさ商店」工場見学とお土産購入、
ジョン万次郎の生家見学、養老地区のジョン万次郎資料館訪問。

○時間に余裕がある場合:竜串地区の人気水族館「足摺海洋館SATOUMI」見学と海中展望塔で水中探検、
三崎地区の見残し海岸散策、大月町大浦地区のパワースポット月山(つきやま)神社訪問、
再整備された古い遍路道でプチ遍路体験。

【2日目】
◇黒潮実感センターがある柏島周辺の海は日本最多の1200種類の魚が生息するダイバー垂涎の聖地です
○遊魚船 由佳丸(船長:坂本和志)(谷さんが手配してくれた遊漁船)

背景

参加者に期待すること

行程

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現地実習先の講師(ガイド)プロフィール

黒笹 慈幾(高知大学地域協働学部 客員教授

1950年生まれ。1974年小学館入社。「三丁目の夕日」「釣りバカ日誌」「人間交差点」などコミックのヒット作を生み出す。その後ラピタ、ビーパル、edu編集長をつとめる。「釣りバカ日誌」の主人公ハマちゃんのモデル。2011年高知へ移住、南国生活技術研究所を設立。高知大学地域協働学部客員教授。2019年高知県観光特使に就任。

持ち物や服装について


注意事項

お申込み

申し込み期限:
定員および最少催行人数:催行人数4名、最大8名
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