三重県伊勢市・多気町 2024年9月27日(金)〜9月28日(土) 1泊2日【56,000円〜(ペア)】

三重県多気町農村ワンダーツアーごちそう留学「秋編」

三重県の真ん中、多気町を中心に、実りの秋の農村のご馳走〜畑や山野草の収穫から調理まで、さらに伝統紙芝居も体験します。

※上記は、2名1室利用時の料金です。お1人参加、3名様参加の方は問い合わせください。
✉️ takigurashi@gmail.com

【料金に含むもの】
農村プロデューサーまめや代表北川しずこ氏による農村散策と収穫案内(農 村野菜収穫体験・農村山菜収穫体験・農村料理教室)、1⽇⽬⼣⾷費⽤、ふれあいの森勢⼭荘貸切使⽤料および1泊朝⾷費⽤、⾦川珈琲での飲み物 代、ふるさと屋での地域案内および紙芝居 LIVE 費⽤、⽴梅⽤⽔素掘り トンネル内散策ガイド費⽤(ヘルメット、⻑靴、ランタン、軍⼿レンタ ル代含む)、2⽇⽬昼⾷費⽤(ひなかや懐⽯コース⼤⼈1⼈分)、ひな かや代表の茶⾕⽒のお話費⽤、保険代

【料⾦に含まないもの】
集合・解散場所への交通費、1⽇⽬昼⾷費⽤、1⽇⽬⼣⾷時の飲み物 代、2⽇⽬昼⾷時の飲み物代

【食事回数】
【送迎の有無】

現地実習プログラム概要

三重県の真ん中多気町で農村のごちそうを、秋の旬を畑での収穫から山野草の収穫も行い、大人気の農村料理バイキングまめやの厨房メンバーを講師に迎え採れたて素材の調理体験と一緒に食事を囲みます。またこの地域で食材が豊かになったきっかけとなる名士の生家の古民家でその歴史背景を特別紙芝居そして現在も活躍する現場への探訪ツアーは満足度の高いワンダーツアーです。

背景

参加者に期待すること

行程

1日目
伊勢市駅集合→内宮/おかげ横丁散策(昼⾷はフリー)→ 多気町移動→ 1500 農村バイキングまめや/旬の野菜収穫〜旬の⼭菜収穫→ふれあいの 森勢⼭荘へ移動→調理室にて採れたて野菜と⼭菜で農村料理まめや代表 北川しずこ⽒と作る農村料理作り体験・新⽶の⽻釜ごはん焚き体験→作 った旬のご馳⾛を実⾷→移動→宿泊

2⽇⽬
ふれあいの森勢⼭荘で朝⾷→0900 ⾦川珈琲へ歩いて移動→⾦川珈琲→1 ふるさと屋へ移動→1000 ふるさと屋/⻄村彦左衛⾨⽣家案内・紙芝居→ めだか池へ移動→1115 ⽴梅⽤⽔素掘りトンネル探検→ひなかやへ移動→ 1230 昼⾷ひなかや&農村プロデューサー「ひなかや」代表茶⾕⽒のお話 →ツアー終了→1400 VISON へ移動→①V I S O N 下⾞(1415 頃)→松 坂駅移動→②松坂駅下⾞(1500 頃)


昼食
1日目:内宮おかげ横丁参道にて散策兼ねてフリー@伊勢市内宮参道
2日目:ひなかや@多気町相可瀬(vison まで車で 15 分)
夕食
農村ごちそう料理作り体験で作った料理

引率先生

この現地実習は以下の食の熱中小学校教諭が引率者として同行します。

柏原 光太郎 先生
一般社団法人日本ガストロノミー協会 会長
食の熱中小学校 校長

1963年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集部などを経て、ニュースサイト「文春オンライン」、食の通販「文春マルシェ」を立ち上げる。グルメガイド「東京いい店うまい店」編集長も務めたほか、2018年には美食倶楽部「日本ガストロノミー協会」を立ち上げ、会長に就任。「とやまふるさと大使」も務める。2023年「ニッポン美食立国論」を出版。

持ち物や服装について


注意事項

お申込み

申し込み&振り込み受付締め切り:8月30日(金)
定員および最少催行人数:最少開催人数 4人 最大人数 10 人
支払い方法:奥伊勢ツーリストの指定口座への振り込みのみ


*お1人参加、3名様参加の方は問い合わせください。
✉️ takigurashi@gmail.com

キャンセルポリシー

申し込み(振込)締め切り日 8月30日(金)厳守/以降キャンセル料発

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