和歌山県すさみ町 2024年11月2日(土)〜3日(日) 1泊2日【58,000円】

伊勢海老の漁獲から食べるまでを味わう~刺網漁と未利用魚の裏側~

■日 程:2024年11月2日(土)~3日(日)

■最小催行人数:5名

■引率者:4~5人 (岩田勉町長、桂渉、岩崎智彦、源口葉月)

【集合場所について】 
集合時間:10:45 
集合場所:SUSAMI TRAVEL COUNTER FRONT110https://susamifront.com) 

飛行機で到着される皆さまは、FRONT110の2Fにてフリースペースもございます。 また駅周辺にカフェもございますのでご利用ください。 

◆JAL羽田発ー南紀白浜の場合
·第一便 7:40ー9:00着(車にて送迎)
·第二便 11:30ー12:45着(車にて送迎)

◆JR特急くろしおの場合
·周参見駅10:33着(周参見駅徒歩すぐのFRONT110にて10:45集合)

◆車の場合
·FRONT110にて10:45集合 

【食事回数】
朝食1回、昼食2回、夕食1回全て込み(但し、一部飲料代は自己負担)

行程

11月2日(土)
10:45:FRONT110集合
11:00:出発・移動
11:30:紀州備長炭「小守窯」にて生業体験 
12:30:<昼食>紀州備長炭を味わう「茶粥&炭焼きコース」
14:00:「漁師町ツアー」すさみ町を巡るツアー
16:30:フェアフィールドホテルにチェックイン 
18:00:<夕食>町長家にてすさみ伊勢海老を堪能する「伊勢海老の宴」
21:00:ホテルに送迎・宿泊 

11月3日(日)
4:30:ホテルのロビー集合
5:00:「伊勢海老漁(刺し網漁業)」の生業体験
6:30:帰港「伊勢海老の網の外し作業」「未利用魚の捌き体験」
8:00:朝食「活き伊勢海老と未利用魚を豪快に味わう漁師飯」
10:30:箱屋常吉ブランド「myまげわっぱ」をつくる職人体験
12:30:<昼食>水車小屋カフェにてmyまげわっぱで作る「おむすびワークショップ」
13:30: 水車小屋カフェにて結びの会
15:00:プログラム終了

【宿泊施設】
フェアフィールド・バイ・マリオット和歌山熊野古道すさみ
https://www.marriott.com/ja/hotels/osafw-fairfield-wakayama-kumano-kodo-susami/overview

個室トイレ、浴室有

持ち物や服装について

1日目:動きやすく、汚れてもいい服装と運動靴でお願いします。
2日目:船に乗る(予定です)ので、濡れてもいい服装と滑りにくい運動靴でお願いします。約1~2時間ほど乗船しますので、船酔いする方は酔い止めをご持参ください。
※ライフジャケットはこちらで用意いたします。
※長靴がご用意可能な人はご持参ください。

注意事項

・現地までの交通(飛行機・電車)は各自で手配をお願いします

お申込み

【お申込みフォーム】
https://peatix.com/event/4061388

【申し込み期限】
10月25日(金)

【定員および最少催行人数】
催行人数4名、最大8名

【支払い方法】
クレジットカード支払い(squareから決済メール送付)



キャンセルポリシー


20日前:旅行代金の20%
7日前:旅行代金の30%
前日:旅行代金の40%
当日出発前:旅行代金の50%
当日出発後または無断キャンセル:旅行代金の100%

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現地実習レポート:「すさみの恵みを味わう旅」  安嶋 美穂子さん

 まだ、和歌山県に行ったことがない!という方、初訪問を次回の熱中小学校すさみ町体験ツアーにしませんか。断然、おススメです。
私は、第3期に入学してすぐ11月2~3日に和歌山県すさみ町へ行ってきました。訪日生徒4名を含むハイブリッドツアーとなりましたが、自己紹介が終れば旅の友、ひとり参加でもすぐに仲良くなりました。移動もすさみ町内を熟知したスタッフの運転なので細い道も安心、どんどん山間へ進んで、紀州備長炭「小守窯」を訪ねました。
 おひとりで木を伐り、窯にくべ、技術と根気のいる作業で焼成した備長炭は、まるで宝石のような美しい輝きの黒さです。これから焼き鳥を食べる時は、「紀州備長炭の店を探します。


 すっかり煙に燻された後、エビとカニの水族館バックヤード巡りで夕食の予習をして、人気のフェアフィールドホテル&太平洋が目前に広がる絶景温泉へ。
 小休止の後、すさみ町長岩田氏宅に招かれ、食べきれない程の旨味たっぷり伊勢海老鍋を頬張りました。町内の秋祭りの時期であったせいか、町長から集落ごとに伝承されている祝い唄がでれば、アメリカから優しい子守歌がこたえて、とても和やかな交流でした。


 翌朝は、漁港で刺し網漁師さんから、近年の黒潮の移動によって海老や魚も移動し、転廃業を考える仲間もいるほど漁場の変化が著しいことを伺いました。そして、超特大伊勢海老のBBQ朝ごはんです。身は柔らかいのに味がとても濃く、希少かつ人気すぎて市場には出回らないため、ツアーならではの特別な朝食でした。


 ここでは、もし、すさみ町訪問客に「伊勢海老を味わう朝ごはんツアー」を提供するなら』をテーマに、値段は?内容は?送迎は?と、スタッフ、日米参加者と共に考え、アイディアを出し合い、まさに熱中小学校の現地実習を体験しました。

 旅の後半、災害対策で高台移転した元町営病院棟を生かした杉工房を訪ね、丁寧なご指導の下、無垢材でおひつのような「myおべんとう箱」を手作りし、旅のお土産を持ち帰ることができました。最後は、熊野詣の面影を残す街道沿いの水車小屋を訪ね、地元産新米で自ら握ったおにぎり昼食から結びの会となりました。なかには、「人生で初めておにぎり作った!」という喜びの声も聞かれ、地元の食材とともに特別な思い出となったと思います。


 これだけ盛りだくさんの充実したツアーでしたが、実のところ悪天候の影響で今回のメインイベント「刺し網漁体験」は中止。しかし、思えばそれを全く感じさせないスタッフの機転とご尽力がありました。お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。