「食熱通信」Vol.6 発行しました!
「食の熱中小学校」の情報をお届けする「食熱通信」Vol.6 を発行しました!Vol. 6では、第4回目の授業レポートや現地実習ツアーの様子などをご紹介しています。ぜひご覧ください。
「食熱通信」Vol.5 発行しました!
「食の熱中小学校」の情報をお届けする「食熱通信」Vol. 5 を発行しました!Vol. 5では、第3回目の授業レポートや現地実習ツアーの様子などをご紹介しています。ぜひご覧ください。
「食熱通信」Vol.4 発行しました!
「食の熱中小学校」の情報をお届けする「食熱通信」Vol. 4 を発行しました!Vol. 4では、第2回目の授業レポートや現地実習ツアーの様子などをご紹介しています。ぜひご覧ください。
「食熱通信」Vol.3 発行しました!
「食の熱中小学校」の情報をお届けする「食熱通信」Vol. 3 を発行しました!Vol. 3では、入学式のレポートや現地実習ツアーの様子などをご紹介しています。ぜひご覧ください。
「食熱通信」Vol.2 発行しました!
「食の熱中小学校」の情報をお届けする「食熱通信」Vol. 2 を発行しました!Vol. 2では、オープンスクールのレポートや能登半島地震復興支援コンサートなどをご紹介しています。ぜひご覧ください。
【9月25日】オープンスクール 当日スケジュール
2024年9月25日(水)無料オープンスクールを開催!9月25日(水)、第3期の開講に向けて、オープンスクールを開催します。当日の内容について、ご案内させていただきます。
三重県多気町&伊勢市 2024年4月26日(金)〜4月27日(土) 1泊2日【65,000円〜(ペア料金)】
食べ物の神様を祀る「外宮」の参拝から始まる三重県多気町のツアーでは、数少ない特産松阪牛の肥育農家である多気町前村地区の松本畜産さんで松阪牛の歴史から特産松阪牛とは何かを学びと肥育現場である牛舎の見学ツアーそして実食をしていただきます。そして1500年以上の歴史を持つ多気町丹生地区では、「農村継承」をテーマにする農村バイキングまめやで昼食をいただきながら、季節をいただき、地産地消というだけでなく、農村料理の味や食材を守り続ける事で農村風景の維持継続20年目を迎えた”まめや”を体感いただきます。
長野県小諸市 2024年5月25日(土)〜5月26日(日) 1泊2日【45,000円】
・世界コンクールで実質世界一を獲得する等品質が認められた産地で、販売と同時に完売する等希少性の高さで注目の小諸産ワインが一同に集うワインイベント『KOMORO WAINE DAYS』に参加(貸切スペースをご用意)
・小諸市地産地消推進協力店のBISTRO AOKUBIのおつまみセットとワインのテイスティング
・こもろ観光ガイド協会のガイドによる小諸城址懐古園と北国街道小諸宿の歴史ツアー
・信州で最も歴史ある味噌蔵・信州味噌で味噌仕込み体験。戦国時代、武田信玄により味噌つくりが奨励され、味噌の産地となった小諸。
・国の登録有形文化財であり小諸宿の脇本陣だった建物で、江戸時代から続く造り酒屋「大塚酒造」の日本酒呑み比べ。銘酒「浅間嶽」は、長野県隋一の硬度を誇る浅間山の伏流水から醸されています。
・創業文化5年の老舗蕎麦屋「丁子庵」で手打ち蕎麦の昼食。建物は130年以上の歴史を持つ総欅造りの土蔵。
和歌山県すさみ町 2024年5月11日(土)〜5月12日(日) 1泊2日【47,000円】
3〜5月に最旬を迎え、すさみのブランド魚である「ケンケン鰹」を取って水揚げし、競りにかけて、その場で捌いて食べるまでの、食の裏側にある体験を丸ごと味わうプログラムです。すさみという土地の風土や生業を知り、漁師の過酷な現場を直に体験し、仲買人のリアルな競りを目の当たりにする。この地でしか感じることのできない食のあり様を見て頂き、この町に住む人々の生き様に共感しながら、その食材を「食べる」ことの贅沢を味わって頂ければ幸いです。1日目には、刺網漁で獲れるすさみの地魚と未利用魚について町の課題も学びながら、夜はすさみ唯一の鮨屋を貸し切り、特別コースをご堪能いただきます。