三重県多気町&伊勢市 2024年4月26日(金)〜4月27日(土) 1泊2日【65,000円〜(ペア料金)】

食の神様「伊勢神宮・外宮」参拝と特産松阪牛を巡る旅

食の神様 伊勢神宮に参拝、希少な特産松阪牛の産地を訪問し、松坂牛の歴史、四季の農村料理を味わいます。VISON Hotels 宿泊。

※上記は、2名1室利用時の料金です。お1人参加、3名様参加の方は問い合わせください。✉️ takigurashi@gmail.com

◯費用に含まれるもの
三重県伊勢市
・外宮せんぐう館 入場料
・外宮御神楽初穂料
・外宮案内ガイド料
三重県多気町
・特選松阪牛肥育農家「松本畜産」での特別授業・牛舎見学・特選松阪牛試食
・特選松阪牛「松本畜産」から生牛すき焼き用(400g)/自宅へ配送
・本場松阪でのすき焼き食べ方絵本
・VISON Hotels宿泊費用(1泊朝食付き)
・農村バイキングまめやオーナーの「農村継承」でしか守れない「食材と味」のお話
・農村バイキングまめやでの昼食
・1500年続く村の語り部さんガイド料
・工程写真撮影と事後データシェア費用
・保険代

●費用に含まれないもの
・現地集合場所まで、解散場所からの交通費
・1日目昼食代
・1日目夕食の飲み物代

【食事回数】朝食1回/昼食2回/複食1回/夕食1回
【送迎の有無】有:集合場所から解散場所までの多気町役場さんの公用車で移動(現地集合現地解散)

現地実習プログラム概要

食べ物の神様を祀る「外宮」の参拝から始まる三重県多気町のツアーでは、数少ない特産松阪牛の肥育農家である多気町前村地区の松本畜産さんで松阪牛の歴史から特産松阪牛とは何かを学びと肥育現場である牛舎の見学ツアーそして実食をしていただきます。そして1500年以上の歴史を持つ多気町丹生地区では、「農村継承」をテーマにする農村バイキングまめやで昼食をいただきながら、季節をいただき、地産地消というだけでなく、農村料理の味や食材を守り続ける事で農村風景の維持継続20年目を迎えた”まめや”を体感いただきます。

背景

参加者に期待すること

行程

1日目
伊勢市駅集合10:15→外宮/参拝・御神楽・遷宮館→外宮参道散策(昼⾷はフリ ー)→ 多気町移動→1500 松本畜産/特産松阪⽜の座学・⽜舎⾒学・試 ⾷→⼣⾷店へ移動→18:30 とり焼⾁(⼩坂⾷堂)→V I S O N へ移動→ 20:00 頃 V I S O N チェックイン→宿泊


2⽇⽬
V I S O N 朝⾷→1030 チェックアウト→まめやへ移動→1100 農村バイキ ングまめや(昼⾷)&農村プロデューサー「まめや」代表北川静⼦⽒の お話→ふれあいの館へ移動→1230 地元を⽀える製茶会社の茶師による伊 勢茶の煎茶ワークショップ→1330 地域ガイドによる 1500 年の歴史を持 つ丹⽣神社と 1250 年続く空海ゆかりの丹⽣⼤師(丹⽣神宮寺)案内→ 1500 ツアー終了→移動①V I S ON 下⾞(1510 頃)→移動②松坂駅下⾞ (1600 頃)

昼食
1日目:外宮参道にて散策兼ねてフリー@伊勢市外宮参道
2日目:農村バイキングまめや@多気町丹生(vison から車で8分

引率先生

この現地実習は以下の食の熱中小学校教諭が引率者として同行します。

柏原 光太郎 先生
一般社団法人日本ガストロノミー協会 会長
食の熱中小学校 校長

1963年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集部などを経て、ニュースサイト「文春オンライン」、食の通販「文春マルシェ」を立ち上げる。グルメガイド「東京いい店うまい店」編集長も務めたほか、2018年には美食倶楽部「日本ガストロノミー協会」を立ち上げ、会長に就任。「とやまふるさと大使」も務める。2023年「ニッポン美食立国論」を出版。

持ち物や服装について

注意事項

お申込み

定員および最少催行人数:最少開催人数 4人 最大人数 10 人
申込み期限:2024年4月15日(月)まで
支払い方法:奥伊勢ツーリストの指定口座への振り込みのみ(振り込み期限:4月15日(月)まで)


*お1人参加、3名様参加の方は問い合わせください。
✉️ takigurashi@gmail.com

キャンセルポリシー

4月15日(月)以降キャンセル料発生

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