―湯殿山神社参りや旬の月山筍採りなど特別体験満載!月山の信仰と里山の恵みを食す旅―

湯殿山神社参りや旬の月山筍採りなど特別体験満載! 月山の信仰と里山の恵みを食す旅

山岳信仰の地である出羽三山の主峰・月山エリアにある山形県西川町と米沢市をメインに、月山の風土がもたらす信仰と食文化を満喫する旅です。米沢での「かてもの」と呼ばれる野草文化の学習と森で採取した旬の野草のピザづくり体験、地場の食材を用いた里山イタリアンと土地のワイン、現地のハーブを生かしたモクテルを自然あふれる庭でのランチ。夜は月山信仰の宿場町・西川町月山志津地区にある月山を望む温泉宿に滞在し、400年受け継がれてきた山菜料理を堪能します。翌日は湯殿山神社の貴重な朝参り、本ツアーだけの特別の場所での旬の月山筍の採取実習、地元産原料にこだわる月山トラヤワイナリーの訪問と、最後まで月山の魅力いっぱいの旅をお楽しみください。第4期鶴岡ツアー参加者の方は、出羽三山信仰と食の旅の月山編として特におすすめです。

【現地実習プログラム概要】

山岳信仰の地である出羽三山の主峰・月山エリアにある山形県西川町と米沢市をメインに、月山の風土がもたらす信仰と食文化を満喫する旅です。米沢では「かてもの」と呼ばれる野草文化を学び、森で採取した旬の野草を使ったピザづくりを体験。ランチは地場の食材を用いた里山イタリアンと土地のワイン、現地のハーブを生かしたモクテルを自然あふれる庭でいただきます。夜は月山信仰の宿場町で栄えた西川町月山志津地区の月山を望む温泉宿に滞在し、「若返りの水」として万葉集で詠まれている「変若水(おちみず)の湯」の温泉でくつろいだ後、400年受け継がれてきた山菜料理を堪能します。翌日は貴重な湯殿山神社を朝参り後、ツアーのために特別に確保した場所で瑞々しくサクサクとした食感の旬の月山筍の採取実習を体験。そして元は日本酒の酒蔵だった古民家造りが美しい、地元産原料にこだわる月山トラヤワイナリーの訪問と、最後まで月山の魅力いっぱいの旅をお楽しみください。

【⭐︎特にこんな方におすすめです】第4期山形県鶴岡ツアー参加者の方は、羽黒山の出羽三山神社に続く湯殿山神社の参拝や、山伏の修行を積まれた方が経営する宿で感じる山伏文化や羽黒山精進料理と同じ由来の上質な山菜料理に、出羽三山信仰と食の旅の月山編としてより一層楽しんでいただけます。

■日 程:2026年6月6日(土)~6月7日(日)

■募集人員:16名(1室1名でご利用の方 2名、および1室2名の相部屋でご利用いただける方 14名。先着順、定員になり次第締め切ります) 

*このツアーは生徒さんのご友人1名同伴での申し込みが可能です。その場合同室でのご宿泊となります。

■最小催行人数:12名

■申込締切日:2026年5月15日(金) ただし定員になり次第締め切ります

■価 格: 65,000円/人(宿泊施設1室を2名でご利用の場合の1名当たりの料金)

       70,000円/人(宿泊施設1室を1名でご利用の場合の1名当たりの料金)

*費用に含まれるもの

 ・食事 朝食:1回、昼食:2回、夕食:1回

 ・宿泊費 「月山志津温泉変若水の湯つたや」 同室利用希望者を優先で募集します

 ・現地での交通費

 ・各種体験料

 ・保険料

*費用に含まれないもの

 ・現地までの交通費

 ・食事の際の飲み物費用

■送迎の有無:有り。行きはJR東日本山形新幹線米沢駅でピックアップ、帰りはJR東日本山形新幹線山形駅で解散

■宿泊施設のご案内:月山志津温泉変若水の湯つたや https://gassan-tsutaya.com/

山岳信仰の地として知られる出羽三山の月山の麓に400年前から参拝者を支援してきた宿です。

温泉は、飲めば若返り命が蘇るといわれた古代の霊薬、神聖な変若水(おちみず)の湯です。

■主 催:株式会社月と山

【行 程】

<1日目:6月6日(土)>

JR米沢駅 10時30分集合 (JR山形新幹線  東京駅 8時07分発 米沢駅 10時22分着 つばさ127号)

マイクロバスで移動

11:00 里山ビジョンハウス到着。かてもの講座を受講 (講師:黒田三佳さん)

11:20 かてもの(食べられる野草)でピザ作りを楽しむワークショップを受講(講師:黒田三佳さん、高須孝弘さん)

12:00 ランチ 里山イタリアンを地ワインとモクテルでいただきます(シェフ:高須孝博さん、ソムリエ:綿谷真由美さん)

13:15 ランチ終了、出発まで自由時間

13:30 里山ビジョンハウスを出発(高畠熱中小学校へ)

13:30-14:30 高畠熱中小学校見学

14:30-16:00 西川町にマイクロバスで移動(途中月山湖でコーヒーブレイク)

16:00 「月山志津温泉変若水の湯つたや」にチェックイン。ゆっくりと温泉をお楽しみいただきます

18:00-20:00 つたや主人志田靖彦さんの山菜料理ディナー。翌日行くワイナリーの予習もします

<2日目:6月7日(日) >

5:40 湯殿山朝参りへ。マイクロバスで出発

6:30 湯殿山神社特別参拝

7:45 朝参りから戻り、朝食後チェックアウト

10:00 月山筍採取の特別実習 当ツアーのために特別に確保した場所で行い、採った筍はお土産としてお持ち帰りいただけます

11:30 つたやに戻る。この時間に温泉も入れます

12:30-13:30 ランチ つたやで名物の山菜そばをいただきます

14:00-14:30 道の駅にしかわへ移動

14:45-15:15 月山トラヤワイナリー訪問

15:45-16:15 慈恩寺訪問後、JR山形駅へ

17:00 JR山形駅で解散(JR山形新幹線 山形駅発 17時05分  東京駅着 19時44分  つばさ154号)

【見どころ・学びどころ・食べどころ】

●里山ソムリエ

テーブルの上の料理

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。

東京都出身の黒田三佳さんが一家でデンマークから米沢に移住して活動の場としている、自宅裏庭の二千坪もの森です。その昔、関ヶ原の戦いで西軍に味方した上杉景勝が会津から転封され、移住した武士たちが城下に収まりきれず、直江兼続公の家来たちが郊外で半士半農の暮らしをしていた由緒ある場所だったそうです。黒田さんは「かてもの研究所」を主催し、苦しい生活の中から主食の糧(かて)になる植物の食べ方を詳しく研究しています。「かてもの」とは主食にまぜて炊くものの意で、主食を増量して空腹を癒すためのものでしたが、その後も郷土料理として今に伝えられ米沢地方の生活に脈々と息づいています。黒田さんは新しい発想で現代の料理に活用しています。このツアーでは「かてもの」講座、ピザ作り、里山イタリアンをお楽しみいただきます。

○かてもの講座

「かてもの」とは「糧(かて)となるもの」を意味し、「食べられる野草」のことを指します。米沢藩主「上杉鷹山公」の時代には、飢饉に備えて配布された書物の名称としても知られています。講座とワークショップ、ランチを通じてかてものの文化と魅力を楽しく美味しくお伝えします。

○野草ピザづくりワークショップ

シェフが作ったピザ生地に森で採ったかてもの(食べられる野草)をトッピングして、裏庭のピザ窯で一緒に焼く作業を体験。出来上がった熱々のピザの味をランチ前に楽しみます。

○里山イタリアンを地ワイン、モクテルと共に

高須孝博シェフのご当地の食材をふんだんに用いた里山イタリアンと、綿谷真由美ソムリエの土地の恵に合わせたワインのペアリング、現地のハーブやシロップなどをふんだんに使ったオリジナル創作モクテル(ノンアルコールカクテル)、お二人によるここでしか味わえない食と体験を裏庭でお召し上がりいただきます。

●高畠熱中小学校

2025年、廃校になった時沢小学校をリニューアルし、以前この学校が水谷豊のTVドラマ「熱中時代」の撮影場所になっていたことから「熱中小学校」と名付けた大人の社会塾が始まりました。2階の教室は起業された生徒さん達の事務所に利用され、廊下には東北一の鉄道模型ジオラマが設置されています。高畠熱中小学校事務局長の長谷川智之さんにご案内いただきます。

・参考図書『もういちど7歳の目で世界を。。。未来を自分色に。。。」熱中小学校10周年記念誌』

●月山志津温泉変若水の湯つたや

志津は日本一の豪雪地と言われるほど、雪に覆われた長い冬を過ごします。雪解けの頃志津にはたくさんの山菜が一気に芽を出します。春のものも夏のものも秋のものも、できるだけ無駄を出さないように大事に使い、そして少しずつ冬を越すための保存食を蓄えていきます。6月は月山筍が旬の季節になります。月山の自然と共に400年続いて来た料理を堪能します。志津集落は参拝者や山伏たちのお世話をする場所であり後に宿場となりました。厳しい修行や山登りの人達を癒す湯として霊験新たな優しい温泉でどうぞごくつろぎください。

●湯殿山神社朝参り

つたや会長の志田靖彦さん(月山朝日観光協会会長)の案内で朝参りができることとなりました。出羽三山のひとつである湯殿山の湯殿山神社は奥の院といわれ「語るなかれ、聞くなかれ」と、「湯殿山で見聞きしたことは決して口外してはいけない。それについて聞いてもいけない」という掟があり、写真撮影等もできません。

●瑞宝山 本山慈恩寺

奈良時代に創建された東北屈指の古刹で、月山・湯殿山へと向かう出羽三山信仰を、平地から支えてきた「里の大寺」です。修行に向かう行者や参拝者が祈りと学びを深めた拠点であり、本堂や三重塔、平安・鎌倉期の仏像群など多くの国指定重要文化財を有します。山岳信仰と仏教文化が融合した、出羽の精神文化を今に伝える特別な場所です。

●月山筍の採取実習

本ツアーのために特別に確保した場所で月山筍の採取実習を体験します。月山筍はクセのない透明感溢れる瑞々しさとサクサクとした食感が特徴で、どんな料理にも合います。ツアーで採取しお土産としてお持ち帰りいただきます。

●月山トラヤワイナリー

『ワインと風土は一体である』との理念に基づき、原料は全て地元産。輸入ワインや果汁は使わず、生のブドウや果実を使用し受賞歴も多数。日本酒の酒蔵だった築160年の古民家にあるショップも見どころです。

○受賞歴

2023年/SAKURA AWARD [ゴールド] GASSAN SANROKU ロゼ

2023年/SAKURA AWARD [シルバー] 月虎メルロー2019

2023年/SAKURA AWARD [シルバー] GASSAN SANROKU 赤

2022年/SAKURA AWARD [シルバー] やまがたナイアガラSparkling

2022年/フェミナリーズ世界ワインコンクール [ゴールド] 月虎シャルドネ

2022年/フェミナリーズ世界ワインコンクール [ゴールド] 月山山麓醸造 シャルドネ2021

2022年/日本ワイナリーアワード [3つ星]

【現地実習先の講師(ガイド)プロフィール】

私たちがご案内いたします!

【黒田 三佳】(向かって右)

人材育成アカデミーローズレーン代表。東京都出身。国際線客室乗務員として活躍後、デンマークで暮らす。その後、米沢へ家族で移住し、里山に暮らす。修士(工学)ものづくり技術経営学取得、現在は里山ソムリエや人材育成のほか、山形大学工学部建築デザイン学科非常勤講師 

著書「森に暮らす」(https://yamagatakaigi-store.com/morinikurasu/

【高須 孝博】(中)

2025年5月に米沢市関根の山間に、古民家をリノベーションしてオープンしたイタリアンレストラン「山里Magari」(やまざとマガーリ)のオーナー兼シェフ。イタリア・フィレンツェのレストランで活躍後、米沢の自然と恵みに惚れ込み米沢に移住した。

【綿谷 真由美】(向かって左)

山里Magari(やまざとマガーリ)のオーナー兼ワインソムリエ。

山里マガーリのホームページ https://yamazato-magari.jp/

【志田 靖彦】

月山朝日観光協会会長。つたや3代目。月山は急斜面での山菜採りで長い期間たくさんの種類が楽しめますが、昨年6月に山菜取りの途中で転落して大怪我をし、ヘリコプターで引き上げられ、山伏の精神力で奇跡的にリハビリで回復されて今回案内いただけるようになりました。夕食時にお話をいただきます。

【志田 大輔】 

つたや社長、4代目主人兼料理人。3代目から山菜料理の伝統を継承し、つたやを時代に合った旅館として地元をリードしています。旬の月山筍だけではなく1年中山菜を楽しんでいただけるような料理法、貯蔵法もお話しいただきます。

私が熱中小学校のご案内をいたします!

【長谷川 智之】 

高畠熱中小学校事務局長

私が全行程同行いたします!

【高橋 諒】

株式会社月と山 代表取締役、月山朝日観光協会事務局長

【お申込み】

お申し込みはこちら:  https://forms.gle/a4ZL121tXCiUaraH9

支払い方法:振込案内付き請求書をお送りします

【キャンセルポリシー】