山口県萩市 2025年3月8日(土)~3月9日(日) 1泊2日 【45,000円程度(予定)】

世界遺産のまち萩で歴史と文化に触れながら地元食材を味わうツアー

・参加費:45,000円程度を予定

【含まれるもの】
昼食2回、夕食代、軽朝食、宿泊費、旅行保険代等

【含まれないもの】
萩・石見空港までの飛行機代は含まれません


【食事回数】朝食:1回/昼食:2回/夕食:1回
【送迎の有無】萩・石見空港までの送迎あり

現地実習プログラム概要

・3月は、椿まつり開催期間中、食だけではないこの時期だけの萩を楽しんでください!
・萩の食材の美味しさの秘密は、大地の成り立ちにあり?ジオパークで学びましょう!
・春は「まふぐ」の季節、「萩まふぐまつり」で旬のふぐを味わってください!
・世界遺産でもある萩城下町を巡りながら、食卓に並ぶ萩焼を選んでみましょう!
・萩市・阿武町にある6つの酒蔵は、中国四国地方で初めて、地理的表示(GI)の指定を受けました。酒蔵を巡り、地域全体での酒造りを学びましょう!

背景

本州最西端山口県の北部日本海に面する萩市。 慶長9年(1604)に毛利輝元が萩城を築き、城下町ができてから400年余たった萩は、毛利藩政期 260 年間に形成された城下町のたたずまいが、今日まで継承されており、今も「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」となっているほか、「明治日本の産業革命遺産」のうち「松下村塾」「萩城下町」「大板山たたら製鉄遺跡」「恵美須ヶ鼻造船所跡」「萩反射炉」の5つの構成遺産があります。

幕末には吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文など維新の志士たちを数多く輩出し、生誕の地や旧宅などロマン あふれる史跡が各所に残っています。 また土の味わいが素朴で優れた茶器として知られる 萩焼の里でもあり、窯元が約 100 も点在します。

北長門海岸国定公園に指定されている美しい海岸線、国指定名勝の長門峡など、豊かな自然に恵まれており、あまだい、まふぐ、夏みかん、見蘭牛等の海の幸・山の幸、そして地元の酒蔵で造られる地酒は絶品です。 是非、萩ならではの味覚をお楽しみください。

参加者に期待すること

行程

詳細は近日発表します!

現地実習先の講師(ガイド)プロフィール

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持ち物や服装について


注意事項

お申込み

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最少催行人数:
定員:8名
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※準備中

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